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2016年10月

2016年10月31日 (月)

全日本インカレ遠征 5日目

3回生スナイプクルーの井阪です。
 
本日は、ave.2~3m/s の風の中、海面観察を中心に帆走練習を行いました!
 
昨日に引き続き、午前中は風がなく、少し長めの一部練習を行いました。
 
 
 
レース海面付近で練習を行い、ボートスピードを確認すると共に、風の傾向や特徴などの情報を集めました。
昨日と同じく西北西から風が吹いており、西宮での北風と同じように振れ幅が大きく、ブロー差の激しい海面でしたのでレースでは常にブローを見つけ、繋いでいくことが必ず必要であると再確認しました。
西宮とは違う特徴として、半島や小さな小島の影響から、すごく分かりにくい海面であると感じています。
少しの艇間でも、入ってるブローが違い、角度も20~30度違うという状況が多々あり、例えば右海面を使うならば、このブローがどちらに振れるのか、どのタイミングで入っていくのかがとても重要であると考えてます。
 
今回の遠征では、宿での整った環境により、完璧な体調調節ができていると感じています。
このまま120%の状態でレースに望みたいと思います!

2016年10月30日 (日)

西宮練習3日目

2回生470スキッパーの藤井です。

今日は昨日の風とは打って変わり、午前中は北東1~3mの風、午後は南西の風1~2mの軽風域での練習になりました。

今月は動作練習をメインにしていましたが今日はスタート練習を加え、より実戦に近い形の練習となりました。
私はタックやジャイブだけが動作練習とは思っておらず、やはりヒールバランスやセールトリムなどは基本的なボートスピードに直結するもので、艇に乗った時点でそれが全て動作であり、それら全てを合わせた時にレースの結果として順位が出るのだと思います。
なので今日の練習は1回生の経験としても非常にいいもので、自分のスタートの技術やコース選択の甘さなども再確認することができたので良かったです。

午前中は北東の風であったため、風が45度以上左に振れサイドマークが上マークになるほど振れが激しく、ワンブローでの順位変動も大きかったため、順位を維持するのに苦労しました。
午後は南西の風で2~3分の周期で左右に振れる風で、日が暮れるに従って西側に大きく風が振れていくコンディションでした。
11月中旬からは470選手権もあり、自分が4回生になった時の全日は西宮で開催される予定なので今日の風の記録は全てノートにとって、万全の体制で行けるようにしています。11月からは470選手権の練習も開始するので、レース艇を下ろし練習に励みたいと思います。

本日は根本コーチ、田中コーチ、大辻さん、大平さん、上さん、高永さん、横山さんにお越しいただき、特にスナイプチームはOBの方々に1回生を乗せて練習していただきました。
大辻さんにはレスキュー艇に乗っていただき練習のアドバイスを頂きました。
上さんから差し入れも頂きました、ありがとうございました。
これからも次の団体戦に向けて精進していきますので、ご支援のほど宜しくお願いします。

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全日本インカレ遠征 4日目

4回生スナイプクルーの比嘉です。
 
今日は出艇直後は風がない状態でしたが、しばらくしてave.3~4mの風が安定して入って来ました。午前午後を通して、一昨日とは違う風向だったので、海面の観察を目的とした練習を行いました。
海上ではレース海面付近を実際に走り、蒲郡ならではの風の傾向や特徴を把握し、チーム内で情報共有を行うこと、4艇での走り合わせを確認することに専念しました、
 
今日は蒲郡の風の特徴として、三河湾を囲む陸地、山間からの吹き出し口や島に阻まれて流れる風の影響などを掴むこともでき、レースに活かせる情報を得ることができました。
本番のレースまであと4日になり、海陽ヨットハーバーには全日本に出場する大学が出揃って来ました。甲南スナイプチームは、西宮と何も変わらず、伸び伸びと自分たちに必要な練習をこなしてきています。
 
今回の大会は蒲郡で行われていますが、こちらの暮らしにも徐々に慣れてきていて、前入りの効果が現れています。また、宿での生活環境がとてもよく、練習後はすごくリラックスした状態でコンディションを崩さず過ごすことができています。
 
全日までに海に出て練習出来る機会もあと数回なので、多くの情報を揃え、本番まで気持ちを高めてレースに臨みたいと思います。

強風練習とシミュレーション

更新が遅くなり申し訳ありません。

2回生470スキッパーの羽室です。

今日は北東Ave/8mの風で6艇で出艇しました。
久しぶりの強風での練習となりました。

私は1回生の杉浦と出艇しました。杉浦はシミュレーションでも練習していたタックを必死に取り組んでいましたが、途中の沈でジブが大きく裂けてしまい、先に着艇することになりました。
私自身はティラーを回す速度も遅く、思っている通りのタックやジャイブをすることができませんでした。

470では、練習中に自分自身の動きを確認できるよう動画を必ず撮影して陸でフィードバックするということを毎回行っています。
自分自身の実際の動きとイメージの動きが一致しているかどうかを確認できるので、課題がとてもわかりやすいです。

午後は赤旗が上がり、出艇することができなかったため、整備とシミュレーションをしました。
練習艇は日頃の練習で整備箇所がたくさんある状態なので、日々の点検が重要だと感じました。
シミュレーションでは1回生も海上での練習が増え、動作が以前より固まりつつあると感じました。シミュレーションでも上回生からの具体的なアドバイスと自分の持つイメージを組み合わせながら練習することが大事だと思います。

スナイプチームが蒲郡で活動中の中、西宮で新しいチーム体制となった470は新しい気持ちと蒲郡へ行けなかった悔しい気持ち両方を無くさないよう、練習に取り組みます!

本日は田中コーチと大平さんに来ていただき、大平さんには練習にも参加していただきました。ありがとうございました。


2016年10月29日 (土)

全日本インカレ遠征 3日目

4回生スナイプスキッパーの島田です。
 
本日は、1日練習を行う予定でしたが、ハーバーより赤旗が掲揚されたため出艇することが出来ませんでした。そのため午前中には、各艇チェックをし、午後は宿にて体調管理に徹しました。
午前中には、森上さんにもハーバーに来ていただき、バナナの差し入れをいただきました。また私の両親も来て、差し入れをしてくれました。遠征先でもOBさんやご父兄からいただく応援は、本当に温かくありがたいものです。
 
 
また、私ごとではありますが、中学1年生から部活を始め、今回の蒲郡遠征で、その10年間の体育会部活動生活に終止符を打つことになります。忍耐力、協調性、リーダーシップなど、大切な要素を部活を通して身につけてきました。そして大切な仲間とも出会いました。自分を妹のように可愛がり、悩みを聞いてくださるOB、OGの方々にもお世話になりました。両親は、私が上手くいかず投げやりな時も、変わらず支え続けてくれました。
 
喜び、悲しみ、たくさんの悩みを乗り越えて色々なことを学びました。濃厚な10年だったと思います。
 
一緒に頑張った仲間、そして両親、OBの方々など支えてくださった皆様には「ありがとう」という言葉だけでは感謝の気持ちを伝えきれません。5日後から行われる全日本インカレでは、軽風スキッパーとして出場予定です。結果を出し、恩返し出来るようにしたいと思います。
 
 
 

2016年10月28日 (金)

当たり前のこと


2回生470スキッパーの畑です。

今日は午前午後ともにトライアングルのコースを回航しながら動作を中心に練習をしました。

私は午後に風向北東、風速2〜4m/sの中、1回生の森と出艇しました。
練習をし始めた夏頃から比べると大きく成長しているのがわかりました。
動作の土台が作られてきており、ただアドバイスを貰うだけでなく自分から解決策を考えられるようになってきているようにも思えました。
しかし、レースを行う上ではまだまだ未熟です。個々に課題を持ち、チームとしても向上心をもって練習していくべきだと改めて思いました。
そして、私もまだまだ未熟であり動作も完成には程遠い状態です。
来年のインカレに向けてすべきことが多くありますが、これまでの練習と同じ内容ではいけないことは新チームになってから明らかになっています。
さらにそれだけではなく、艇の整備もこれまで以上に必要であると思いました。

最近は古い艇番に乗る機会が多いため、整備不良がよくみられます。
海上で見つかった場合にはその分パフォーマンスも落ちてしまいます。
質のいい練習を成り立たせるために、事前に修復することで効率も上がります。
当たり前のことですが、それができていないのが現状であるので、これからも整備に関わらず当たり前をこなせるようにしていきたいと思います。

スナイプチームが蒲郡で遠征しているなか私たちも負けないように頑張りたいと思います!

全日本インカレ遠征 2日目

4回生スナイプスキッパーの明石です。
 
本日はave.6m/sの風の中、帆走練習を行いました。
本日の課題は蒲郡での風の振れの傾向をつかむということです。
岸から風が吹いているコンディションでは、波があまり立たず、頻繁に風が振れており、西宮の北風と同じような感覚を受けました。
明日はまた違う風向から風が吹くため、風向に応じた傾向を掴めるように情報を集めます。
 
今回の遠征はこれまでの遠征よりも早めに出発しています。
そのため、レースまでの日程に余裕があるので残りの日数で練習、体力面、精神面をしっかりと調整していきます。
 
また、私自身は学生で最後のレースになります。
悔いの残らないよう、全力でレースに挑みたいと思います。

2016年10月27日 (木)

全日本インカレ遠征 1日目

4回生マネージャーの山下です。
 
今日からスナイプチームは全日本インカレに向けて、蒲郡にきています!
 
 
今回の遠征は2回生以上のスナイプ、マネージャーの計15人という少ない人数となっています。
やはりここに来て470、スナイプ両クラスで蒲郡に来たかった、甲南の色、パワー、雰囲気など44人でハーバーに出したかったと強く思いますし、これからレースが近づくにつれ、この想いは今以上に強くなっていくのだろうと思います。
しかしこの最小人数で来たのも、全員が意味のある時間を過ごす為です。
西宮に残ったメンバーはこの悔しさを糧に、既に来年を見据えた練習に取り組むことができるため、44人それぞれが意味のある時間を過ごす、また成長出来る良い期間となればいいと考えています。
スナイプチームもたとえ人数で目立つことができなかったとしても、結果で目立つことが出来るよう、元気に精一杯頑張ります!!
 
また、宿泊させて頂く環境も良く、この遠征の過ごし方、栄養の取り方など柴田さんからも教えて頂いたのでベストコンディションでレースに挑めるよう、私達マネージャーもサポートしていきます。 
私自身、引退まで残り日数が少なくってきました。最後の最後まで全力で私も一緒に戦います!
 
 
本日は柴田さんが差し入れと、お見送りをしに西宮のハーバーまで足を運んで下さいました。
ありがとうございました。
 

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2016年10月23日 (日)

課題の明確化


二回生470クルーの中村です。

470チームは現在、秋季新人選手権に向けて動作を固める練習に取り組んでおり、本日はave.6mの北風の中トライアングルのコースで動作練習を盛り込んだ回航練習を行いました。
レスキュー艇から各艇のタックとジャイブの動画を撮影し、午前の着艇後に470チーム全員でその動画を観て各自の動作の課題を話し合いました。
動画を撮影することで、動作の改善点が明確に分かり、午後の練習ではその課題を各々が意識して練習に取り組むことで、より質の高い練習ができました。

10月に入り、一回生も本格的に470に乗り始め各々がしっかりと課題を持って練習に励んでいます。
二回生以上のプレイヤーも動作の改善点が明確になったので、この時期に一回一回のタックやジャイブの精度を上げ、来年の全日本インカレに向けてチームのレベルを底上げしていきます。
また、午後の着艇後には、昨日に引き続き関西学院大学の艇庫でルールコーチングが行われました。甲南大学のプレイヤーからもプロテスト委員会の方に質問をし、ルールについての知識を深めようとする姿勢が伺えました。
私もまだまだルールについて未熟であり、もっとルールについて熟知しておかなければならないなと痛感しました。

甲南の艇庫に戻った後は、山本悟コーチによるミーティングが行われました。
ミーティングの内容はマーク回航についてで、「トッププレイヤーは賢く回る」つまり、マーク付近の風の振れに応じてアプローチの際にレーラインに乗せて即ジャイブするのか、それとも少しオーバーを引いて即ジャイブするのかを前倒しして考えているということを教えて頂きました。
また、ヨットレースは思考を前倒しすることが重要だという話をして頂き、常に先読みするという意識を持って臨むことの大切さを改めて感じました。

来週からはスナイプチームが全日本インカレの遠征に行くため、470チームは西宮に残って練習することになります。
私たち470チームは早い時期から新人クルーの育成に励むことができているので、一人一人の動作をより質の高いものに仕上げ、さらなるスキルアップを目指して頑張ります。

また、本日は午前の練習で大辻さんに甲風と470に乗って頂き、着艇後に練習の動画を観て課題に関して様々なアドバイスをして頂きました。
山本悟コーチにはレスキューボートに乗ってもらい、スナイプのサポートをして頂きました。
また、柴田さんからは差し入れを頂きました。ありがとうございました。

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微風でのレース


2回生スナイプクルーの德永です。

今日スナイプは関学のレースに混ざってレース練習を行いました。
風が落ちて1レースと半分ほどしかできませんでしたが、微風域でレースをすることができ、全日本まで残り少ない中で良い練習になったと思います。

また午後からは山本悟コーチによるコーチング、そして関西学院大学の艇庫にてルールコーチングが行われました。
コーチングの内容は、微風域での艇の走らせ方についてでした。
微風時はセールが重力に負けて平らになり、風が流れず艇が進まない状況になってしまうので、ヒールをかけて風を流れるようにさせ、艇が止まらないようにすることが重要だということがわかりました。
今日のレースでも、風が落ちてから全然走らなくなった艇があったので、コーチングで教えていただいたことをしっかり頭に入れて今後に活かしていけるようにしていきたいです。

ルールコーチングでは、他大学の学生がしていた質問の内容が、ルールを知っているからこそ出来る質問ばかりで、甲南はルールについてもっと勉強するべきと感じました。
ルールを知っていることでレース中の違反行為、自分自身がプロテストする時やプロテストされる側になった時もすぐに対応できるようになると思います。
ルールコーチングが終わると、ルールブックを持って帰って勉強したいという1回生の声があり、積極的に学びたいという意志が見えたので、私達上回生も1回生に負けずに何事にも積極的に取り組んで行きたいと思いました。