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2017年3月

2017年3月14日 (火)

ブログリニューアル

甲南大学体育会ヨット部のブログは引っ越しました。
今後は下記のURLにアクセスして下さい。

https://konansailing.jimdo.com

2017年3月11日 (土)

ルール講習会


新4回生470クルーの三浦です。

今日はルール講習会に参加しました。
まずは、ルールに関することではなく「スポーツマンシップとは」というテーマから講習が始まりました。
よく選手宣誓などで耳にする「スポーツマンシップに則り」という言葉があると思いますが、スポーツマンシップとは一体どういうことかという問いに、私自身もぼんやりとしか答えることができませんでした。
セーリング競技におけるスポーツマンシップとは、スポーツマンがとるべき最も基本的な態度を促す精神的な理念と定義されており、具体的に、スポーツには相手がいることなので相手の勝ちを讃える、また審判の判断に従う、規則を自ら守る、相手に守らせる、などプレー以外の場面も含まれています。
このような内容を全体で確認した後に、本格的なルール講習が始まりました。

今回の主なテーマは「抗議と審問」でした。
様々なインシデントのパターンにおいて抗議者と被抗議者に分かれて、どのようにプロテスト委員に説明するかを実際に図を用いて行いました。

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いかに重要なポイントを押さえて説明できるかが大切でした。
私も、実際のレースで証言艇や抗議を経験したことがありますが、経験数が少ないためまだまだ抗議と審問について分からないことが多くあるなと感じました。
陸で図を利用して理解しても、いざ海上でそのケース状況になっても気付かない、自信を持って発言できない、というのが部員の心の中にはあると思います。
レースを行う中で、インシデントは起こるものです。自分が相手にプロテストをするのか、またペナルティーを履行するのか、これもまたスポーツマンシップに関わる事に繋がっていました。

今回ルール講習会に参加して、改めてルールを知るということがどれだけ大切か分かりました。
抗議や審問に勝つことができると、僅差で競り合っている際には天と地の差となります。

今年に入り、部員の中にはB級ジャッジを取得した者もおり、ルールに対する考え方が以前よりも確実に上がっています。
ルールに強くなると同時に、セーリング技術も向上させていきます!

2017年3月 9日 (木)

連日の強風練習


新4回生スナイプスキッパーの南です。

今日は西からの風でave6〜7m、max9mほどの大きな波のある海面でした。
昨日の練習に引き続き今日も強い風が吹いていたので、安全を考慮し両クラスとも艇数をしぼって練習しました。

スナイプの練習では、動作練習と帆走練習を行いました。
新人ヘルムス、新人クルーとして、今日のような強風では艇を上手く扱ったり動作をこなしていくことが難しいので、上回生ヘルムス、上回生クルーとペアに乗せて練習を行いました。

各艇何度か沈をしそうな場面がありましたが、ペアの上回生がミスをカバーしたり、マンツーマンで新人に指導をすることで終盤は全艇安定して走れるようになっていました。
新人ヘルムス、クルーにはそういう上回生の姿を目に焼き付けて、いつかあんな先輩になれるようにと今後も努力してほしいと思います。

普段の練習では強風が連日で続くことは珍しいので、強風でのタック、ジャイブの動作の練習がとても充実していました。
新人クルーは飛びタックでの移動動作の精度を上げるために、思い切って飛んで移動することを心掛けていました。
フットベルトに足を掛けられずに何度も海に落ちたりしましたが、それでもめげずに練習に喰らいついていく姿は、上回生達のモチベーションを高めるものとなっていました!
上回生が下級生をカバーする、下級生がひたむきに練習に励んでいる姿が上回生のやる気を引き立てているのを見て、今のスナイプチームがとても良いモチベーションで練習できていると実感しました。
この調子で全日本インカレに向けて、意識の高いチームを作っていきたいと思います!

強風下での練習


新4回生470クルーの上野です。

今日は西からの風でave7mから8m、max10m程で細かい波のある海面でした。
今日も多くの艇を出し、練習を行いました。

なかなか風が強かったため当初予定していた動作練習から切り替え、帆走練習を主にしました。
まだまだ、新二回生も新三回生も自分自身も強風でのセーリングにおいて、艇をうまく操ることができず沈をしたり、うまく方向転換できないという場面が多く見受けられました。
風が強くなるとクルーとスキッパーのコミュニケーションがとても大事になってきます。
新二回生には、今のうちにたくさん沈を繰り返し、そのスキッパーとのコミュニケーション、艇と自分とのコミュニケーションを掴んでいってほしいと思っています。
最近、強風のコンディションが多く、なかなかまともに走れないということが多かったのですが、今日は、しっかりと新二回生もスピンを張り、きっちりと大きな破損もなくセーリングで帰ってこられたというところは前に比べると、だいぶヨットにも慣れて、少し技術も上達したかなと感じているところです。

今日はミーティングでは、最初に全体でどう息を合わせるかなどを話し合った後、クルーとスキッパーに分けて、みっちりミーティングを行いました。
新二回生、新三回生からより速く走るためにリーダーはどうしたか、なぜリーダーをいじるのか、乗艇位置はどこにしたか、海面の状態はどんな波があったのかなど、まず乗れるようにというミーティングではなく、より一歩二歩進んだ乗りこなすためにというミーティングができ、大変充実した時間になりました。

3月は春にさしかかる時期であり、この時期は毎年事故が多い時期でもあります。
また、この時期にきっちりと練習をこなせれば、よりセーラーとしてレベルを上げることができます。
しっかりとレスキュー体制を整え、万全は状態でより多くの艇数を出して、まとまって練習ができるように幹部として、470チームのリーダーとして全体を見渡せるようにして行きたいと思います。

【ホームページ・ブログ をリニューアルしました!】
https://konansailing.jimdo.com

2017年3月 8日 (水)

ホームページ・ブログ リニューアル!

甲南大学体育会ヨット部のホームページがリニューアルしました!
ホームページとブログが一体となっています。

3月31日までは今のブログと新しいブログの両方に投稿致します。

ぜひご覧ください!!

https://konansailing.jimdo.com

2017年3月 6日 (月)

充実感のある練習


更新が遅くなり申し訳ありません。

新4回生470スキッパーの赤尾です。

本日は午前は1~3mの東の風、午後は3~4mの南の風でした。
大辻監督、村尾ヘッドコーチが来てくださり、お二人の指導のもと470・スナイプチームを二つに分けて練習を行いました。
470は、上回生はレース練習を、残りのメンバーは動作・回航練習をしました。

午前は微風でのレースで、いかにトップスピードを維持するかがカギとなりました。
その中で、乗艇位置の認識がまだまだ甘いということに気が付きました。
乗艇位置をできるだけ前にしてスタンを浮かせる、という意識がチーム全体で低かったと感じました。
チームで意識を共有し、その基本が当たり前に行えるようにこれから取り組んでいきたいと思います。

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午後からは風が落ちることなく安定してレースを行うことができました。とても潮が強く、シフトも大きな海面であったため、スタートが重要となるレースとなりました。有利サイドを見極めるところまでは良いのですが、潮でラインから押されて離れてしまい、ジャストでラインを切ることが出来ませんでした。止まる位置、止まっている状態からの走り出し・加速が悪かったのではという反省点ができました。
また、本部船から見るとラインから1艇身ほど足りないということがよく分かりました。スタートの様子はビデオカメラで撮影し、その日のうちにミーティングで認識を深めました。

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レースは1週間に1日だけなので、新しい刺激がありました。課題を発見し、克服していることに成長の喜びを感じます。毎日の練習スケジュールをただこなすだけではなく、これからもしっかりと課題を見つけていきたいと思います。

大辻監督・村尾ヘッドコーチ、本日はご指導ありがとうございました。各艇の問題点を発見でき、充実感のある一日となりました。
指導の無い日でも選手自らが課題を発見していけるよう考えていきます!

2017年3月 5日 (日)

レースになると、、、


更新が遅くなり申し訳ありません。

新4回スナイプクルーの井阪です。
今日は、午前北ave.2m/s、午後南西ave.5m/sの中、

470は帆走練習、スナイプはレース練習を行いました。

今まで動作と回航練習で一人一人課題を上げ、その課題を潰す事を続けてきました。
下級生クルーの課題として、タック後にジブを引き切る、上下の回航でテルテールに合わせてジブを引く抜く、クローズ時のヒールトリムなどと色々な課題が上がり、風によってクリアできたという声を多く聞いていたのですが、実際今日のレース練習ではなかなか上手くいかず、苦戦しているようでした。
レース練習になるとできていたことがなぜできないのか、逆になぜできたのかをしっかりとノートに書き込んでもらい、今後の練習に反映させ、基礎固めをしていきます。

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上級生の新人ヘルムスは上下回航の際、風の振れによってルームの取り方を変えることに苦戦していました。
レースにおいて回航はとても重要であり、他艇を抜けるチャンスです。
いかにしてルームを開けずに回航するかをアプローチから意識しなければならないと感じたと思うので、今後の回航練習で改善していきたいと思います。

春の練習も中盤となりましたので、もっともっと繰り返し、数をこなすことで基礎を固めていきたいと思います。

最後になりましたが本日は田中コーチ、田染コーチ、森さんに来て頂き、470やレスキューボートに乗ってご指導やミーティングを開いて頂きました。
ありがとうございました。

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2017年3月 2日 (木)

経験の重要性


新2回スナイプクルーの吉岡です。

今日、午前はAv.2m/sの風の中、動作と上下のマーク回航を1時間半ずつトータルで3時間練習しました。動作練習のタックは、センター気味の上や下が多く、ヒールトリムが難しかったです。例えば、下に残らないと行けない所で上に移動してしまったり、ヒールを起こさ無さすぎたりということがありました。

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上下のマーク回航練習では、ジャイブする時フォアステイぎりぎりで回したりと意識して練習できたのですが、上回航でのランチャーアップが遅いため、次の練習からはそこを意識して臨むようにしたいです。ヨットの難しさと、経験をするという大事さを改めて感じました。

午後は強風で、出艇直後に赤旗が揚がったため、すぐに着艇しました。強風での着艇は危険なため、3、4人体制で艇を止めてあげるのですが、他大学という隔たりなど関係なく、危なかったら助けるという姿勢はいいなと感じました。
当たり前のことだと思われると思いますが、当たり前の事を当たり前にする、という難しさを中高6年間体育会の部活で学んでるいるので、今日の出来事を通して改めてそう実感しました。

今日1日で技術面やその他の面でも、色々な経験が出来きました。ヨットや人としてなど、何事にでも経験することが大事なんだと、今日改めて学ぶことができて良かったです!

2017年3月 1日 (水)

競技ヨットとして

新二回スナイプクルー山口です。

本日は午前Av.2m/s、午後最大Av.4m/sの風の中練習を行いました。
午前中、スナイプチームは2チームに分かれ動作練習と回航練習を行いました。動作練習や回航練習では、基本動作の他に、ヒールトリムやジブトリムを重点的に練習しました。私は体重があるので、ヒールトリムに課題があると感じました。艇を揺らさない、アンヒールさせないということを次の練習から気をつけます。

午後は、最初風が非常に弱かったため、シミュレーションや整備を行い、風が出てきたところで1時間だけ出艇しました。

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私はレスキューで見学していましたが、新二回生クルーはブローが入ってできたヒールに対応できていないと感じました。自分も、せっかく入ったブローに対応することができず、無駄にしてしまっていると思うので、常に艇内で動けるようになれるように頑張ろうと思いました。
今日学んだことは、これまでは事務的な動作だけを必死にやるだけでしたが、それだけでなくブローやトリムをすることでボートスピードも意識しなければいけないということで、明日からの練習の課題としていきたいと思います。

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シミュレーションでは、新二回の間でお互いに意見を出し合い、情報の共有をしました。特にセンタータックや下タックを複数の方法を確認したことは、定着に繋がったと思いました。これからのシミュレーションでは、動作の確認だけでなくもう一歩レベルの高い、お互いを高め合う練習にしたいです。