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2017年3月11日 (土)

ルール講習会


新4回生470クルーの三浦です。

今日はルール講習会に参加しました。
まずは、ルールに関することではなく「スポーツマンシップとは」というテーマから講習が始まりました。
よく選手宣誓などで耳にする「スポーツマンシップに則り」という言葉があると思いますが、スポーツマンシップとは一体どういうことかという問いに、私自身もぼんやりとしか答えることができませんでした。
セーリング競技におけるスポーツマンシップとは、スポーツマンがとるべき最も基本的な態度を促す精神的な理念と定義されており、具体的に、スポーツには相手がいることなので相手の勝ちを讃える、また審判の判断に従う、規則を自ら守る、相手に守らせる、などプレー以外の場面も含まれています。
このような内容を全体で確認した後に、本格的なルール講習が始まりました。

今回の主なテーマは「抗議と審問」でした。
様々なインシデントのパターンにおいて抗議者と被抗議者に分かれて、どのようにプロテスト委員に説明するかを実際に図を用いて行いました。

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いかに重要なポイントを押さえて説明できるかが大切でした。
私も、実際のレースで証言艇や抗議を経験したことがありますが、経験数が少ないためまだまだ抗議と審問について分からないことが多くあるなと感じました。
陸で図を利用して理解しても、いざ海上でそのケース状況になっても気付かない、自信を持って発言できない、というのが部員の心の中にはあると思います。
レースを行う中で、インシデントは起こるものです。自分が相手にプロテストをするのか、またペナルティーを履行するのか、これもまたスポーツマンシップに関わる事に繋がっていました。

今回ルール講習会に参加して、改めてルールを知るということがどれだけ大切か分かりました。
抗議や審問に勝つことができると、僅差で競り合っている際には天と地の差となります。

今年に入り、部員の中にはB級ジャッジを取得した者もおり、ルールに対する考え方が以前よりも確実に上がっています。
ルールに強くなると同時に、セーリング技術も向上させていきます!

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コメント

ルールに精通すること、全部員がB級ジャッジ資格を取得すること…
みなで決めた目標です、頑張りましょう!

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